危険を検知した瞬間、Linux は自動で「隔離」される。
自宅でもカフェでも、Wi-Fi境界から物理ポートまで。複雑な設定なしで Linux を自律防御。接続中のWi-Fi(ゲートウェイMAC)をリアルタイム識別し、nftables ファイアウォールプロファイルをミリ秒で自動切替。ランサムウェアのふるまい検知&Air-Gap緊急遮断、不正USB/BadUSBガード、20項目のセキュリティ総合診断、AIエージェント向けMCPサーバーを同梱。通信はすべて端末内で完結します(Zero Telemetry)。
お使いのディストリビューションから導入
公式リポジトリを追加すると、以後は通常の更新コマンドで更新が流れ、アプリ内の更新確認も機能します。依存パッケージ(nftables・CJK フォント等)は自動で導入されます。
Ubuntu / Debian / Mint / Pop!_OS / Raspberry Pi OS(APT)
curl -fsSL https://lafine.net/apt/roamswitch-archive-keyring.asc \ | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/roamswitch-archive-keyring.gpg echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/roamswitch-archive-keyring.gpg] https://lafine.net/apt stable main" \ | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/roamswitch.list sudo apt update && sudo apt install roamswitch
Fedora / RHEL / CentOS Stream(DNF)
sudo rpm --import https://lafine.net/rpm/RPM-GPG-KEY-roamswitch sudo curl -fsSL -o /etc/yum.repos.d/roamswitch.repo https://lafine.net/rpm/fedora/roamswitch.repo sudo dnf install roamswitch
openSUSE(zypper)
sudo rpm --import https://lafine.net/rpm/RPM-GPG-KEY-roamswitch sudo zypper addrepo https://lafine.net/rpm/opensuse/roamswitch.repo sudo zypper refresh && sudo zypper install roamswitch
Arch / Manjaro / EndeavourOS(AUR)
yay -S roamswitch-bin # または paru -S roamswitch-bin
リポジトリを使わない場合は GitHub Releases から .deb / .rpm / バイナリ tarball(amd64 / arm64)を直接ダウンロードできます(この場合アプリ内の更新検知は働きません)。
インストール後、roamswitch.service が自動起動し、ログイン時にトレイアイコンが常駐します。初回起動時にオンボーディング(GTK セットアップウィザード)が表示されます。CLI は roamswitch status で、OS のロケールに応じて日本語または英語で診断結果を表示します。
Linux ネイティブで動く自律防御
🛡️ nftables プロファイル自律切替
信頼ネットワーク(自宅)では快適なローカル通信を許可、職場では不審ポートを監視、公衆Wi-Fiでは全着信をステルス遮断。ゲートウェイMACで判定し、切替はミリ秒単位。
🚨 ランサムウェア自律隔離
fanotify + シャノンエントロピー + YARA で暗号化バーストを検知し、該当プロセスを SIGSTOP で即時凍結。全外部通信(Air-Gap)と共有サービスを緊急遮断します。
📶 Wi-Fi 暗号化強度の警告
暗号化なし(Open)や WEP/WPA への接続時に、保護レベルの自動引き上げとデスクトップ通知。共有サービス(SSH/Samba/RDP)の自動停止・復元にも対応(オプトイン)。
🔌 不正USB / BadUSB ガード
承認されていない USB ストレージやキーボード偽装デバイスを sysfs で自動遮断。ダウンロードフォルダの ClamAV 自動スキャン・隔離も同梱。
📜 20項目セキュリティ総合診断
LUKS・Secure Boot・LSM・SSH/sudo・sysctl・ARP固定・外部公開ポート・ブラウザ Safe Browsing など20項目を全10言語でスコアリング。GTK ダッシュボード / CLI / MCP から参照可能。
🤖 MCP サーバー同梱
roamswitch-mcp により Claude 等の AI エージェントから JSON-RPC (stdio) でセキュリティ状態を読み取り可能。読み取り専用・完全ローカル。MCP連携設定 を参照。
対応環境
| 完全対応 | Ubuntu 22.04 / 24.04、Debian 12+、Linux Mint、Pop!_OS、elementary、Zorin、Raspberry Pi OS 64bit (Bookworm)、Ubuntu for Raspberry Pi |
|---|---|
| アーキテクチャ | x86_64 / aarch64(Raspberry Pi 4 / 5) |
| 必須 | systemd、nftables。トレイUIには AppIndicator/StatusNotifierItem 対応デスクトップ(KDE / Cinnamon / MATE / Budgie、拡張機能ありの GNOME)。ヘッドレスなら daemon + CLI + MCP で運用可。 |
| 非対応 | 非 systemd 系(Alpine / Void / Devuan / OpenRC 構成)。Fedora / Arch / openSUSE はソースビルドで動作しますが .deb は提供していません。 |
🏢 RoamSwitch Business(組織向け)
個人版は無償・全機能開放です。複数台の集中管理、署名付きポリシーの一括配布、署名済み社内 APT リポジトリ、SLA サポートが必要な組織には、有償の Business ライセンスをご用意しています(同一バイナリ + ティア認証、Zero-Telemetry はオプトインの enrollment 時のみ解除)。macOS 版の Pro Lifetime をお持ちの方には、ご本人の Linux 端末で Business 機能を無償付与します。
Business について問い合わせる🔒 Zero-Telemetry / ライセンス
通信内容・接続履歴・閲覧URL・システムログを外部へ送信することは一切ありません。更新確認は OS のパッケージマネージャ(apt)経由のみです。RoamSwitch for Linux はプロプライエタリ・フリーウェアで、公式配布パッケージ(.deb)は改変せず著作権表示を保持したまま再配布できます。ソースコードは非公開です。全文は /usr/share/doc/roamswitch/copyright。RoamSwitchKit SDK は別途オープンソースで提供されます。